「日本的経営」の真のルーツがここにある! M&A、CSR、業界団体の存在--江戸時代の商人は現代顔負けの熾烈な競争を行っていた。従来の「あきんど」像を打ち破る、ダイナミックな経営の実態を明らかにする。

江戸商人の経営(ビジネス)戦略

定価:990円(税込)
発売日:2013年03月05日
ISBN:978-4-532-19677-6
並製/A6判/368ページ
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おすすめのポイント

「日本的経営」の真のルーツがここにある! M&A、CSR、業界団体の存在--江戸時代の商人は現代顔負けの熾烈な競争を行っていた。従来の「あきんど」像を打ち破る、ダイナミックな経営の実態を明らかにする。

『江戸の経済システム』で江戸時代のマクロ経済のダイナミズムを描いた著者が、経営者たちの熾烈な競争の実態を、現代的な視点から紹介します。

目次

  1. プロローグ―市場経済システムと競争が経済発展をもたらした

    第1章 江戸時代の経済ダイナミズム―市場経済システムの高度な発達

    第2章 競争の実際―ビジネスチャンスの飽くなき追求

    第3章 競争を勝ち抜くために―競争を通じた企業の発展と継続

    第4章 官と民の付き合い方

    エピローグ―競争と公(おおやけ)のバランス

著者・監修者プロフィール

鈴木 浩三(すずき こうぞう)

1960年東京生まれ。中央大学法学部卒。筑波大学大学院ビジネス科学研究科企業科学専攻修了。博士(経営学)。経済史家。著書に、『地図で読みとく 江戸・東京の「地形と経済」のしくみ』(日本実業出版社)、『江戸の都市力』(ちくま新書)、『江戸の風評被害』(筑摩選書)、『江戸のお金の物語』(日経プレミアシリーズ)などがある。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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