なぜ会計不祥事は後を絶たないのか? 企業と監査人、それぞれの抱える事情と本質的な欠陥を、現場に精通する立場から自らの反省も踏まえ鋭く指摘した話題の書。2011年のオリンパス事件も踏まえ、待望の文庫化。

会計不正
会社の「常識」 監査人の「論理」

浜田康
定価:1,100円(税込)
発売日:2012年12月05日
ISBN:978-4-532-19662-2
並製/A6判/432ページ
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おすすめのポイント

なぜ会計不祥事は後を絶たないのか? 企業と監査人、それぞれの抱える事情と本質的な欠陥を、現場に精通する立場から自らの反省も踏まえ鋭く指摘した話題の書。2011年のオリンパス事件も踏まえ、待望の文庫化。

足利銀行、カネボウなどの事件により解体された中央青山監査法人に所属していた筆者自身が、その経験も踏まえ、日本の会計・監査制度の問題点を鋭く指摘します。

目次

  1. まえがき
    文庫化にあたって
    第1章 会社に何が起きているのか
    第2章 経営者はなぜ会計不正をするのか
    第3章 企業の社会的責任は存在するのか
    第4章 監査人は何をしているのか
    第5章 監査人はなぜ会計不正を見逃すのか
    第6章 統制環境をどのように考えるべきか
    第7章 不正を許さないシステム
    第8章 監査人は会計不正にどう対応すべきか
    本文注
    主要参考文献

著者・監修者プロフィール

浜田 康(はまだ やすし)

青山学院大学大学院会計プロフェッション研究科特任教授。公認会計士。
1952年東京生まれ
1977年早稲田大学大学院理工学研究科修士課程修了
1979年公認会計士登録
中央青山監査法人、あずさ監査法人代表社員を経て、現職。
著書に『商法による決算書の読み方』、『「不正」を許さない監査』、『会計不正』(いずれも日本経済新聞出版社)ほか。


※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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