実務の実践からやさしく経営に使える会計(経理・財務)の考え方を説いた「カネコ哲学」の集大成。BS、PL等のテクニカルな解説とは一線を画した実践的入門書として好評の既刊を、最新情勢に合わせ全面改定。

新版・教わらなかった会計
カネコの道場 経営実践講座

金児昭
定価:838円(税込)
発売日:2012年05月07日
ISBN:978-4-532-19636-3
並製/A6判/320ページ
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おすすめのポイント

実務の実践からやさしく経営に使える会計(経理・財務)の考え方を説いた「カネコ哲学」の集大成。BS、PL等のテクニカルな解説とは一線を画した実践的入門書として好評の既刊を、最新情勢に合わせ全面改定。

信越化学の強さの秘密である「会計的マネジメント」のエッセンスを余すところなく開示し、自身の体験エピソードを満載。会計的実践力がつく超入門書です。

目次

  1. まえがき
    第1回 学校では教えてくれない――会計とは何か
    第2回 会計の目的――それは「人間を幸福にする」こと
    第3回 明日はだれにもわからない――原材料費からメーカーの意思決定・経営実行を知る
    第4回 一円の大切さを知る――キャッシュフローは目的ではない
    第5回 「学問的定義」で経営はできない――エンピリカル・ナレッジ(体験知識)でのマネジメント
    第6回 設備投資はメーカーの命である――投資判断・実行が死命を制す
    第7回 制度会計で会社は動かない――為替とデリバティブと世界競争力を学ぶ
    第8回 経営を評論するべからず――時価会計にビクビクしない経営
    第9回 ディスクロージャー至上主義に異議あり――情報開示でダメになることもある
    第10回 経営に「教科書はない」――世界連結経営の本質
    最終回 よりよい「会計士」になっていただきたい――日本の「経理・財務」を世界と共有しつつ

著者・監修者プロフィール

金児 昭(かねこ あきら)

経済・金融・経営評論家、作家。信越化学工業顧問、日本CFO協会最高顧問。1936年生まれ。61年、東京大学卒。信越化学工業入社。以来、99年の退任まで38年間、経理・財務の実務一筋。公認会計士試験委員、金融監督庁(現金融庁)顧問を歴任。社交ダンス教師有資格者。2011年1月1日に「World and/or Japan “Accounting&Finance” Association」(世界と/または日本「経理・財務」研究学会)を創立、初代会長となる。著書に『ビジネス・ゼミナール 会社「経理・財務」入門』『その仕事、利益に結びついてますか?』『新版・教わらなかった会計』『Mr.金川千尋 世界最強の経営』『信越化学工業中興の祖 小田切新太郎 社長の器』ほか多数。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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