貯蓄率は高齢化の経済への影響を映し出す鏡だ。2020年には日本の貯蓄率はゼロとなる。その時、日本経済に何が起こるのか? 「貯蓄」という新鮮な視点から日本経済の長期的な構造変化を跡づけ、未来を描き出す!

貯蓄率ゼロ経済
円安・インフレ・高金利時代がやってくる

櫨浩一
定価:本体905円+税
発売日:2011年10月05日
ISBN:978-4-532-19608-0
並製/A6判/304ページ
購入画面へ進む

おすすめのポイント

貯蓄率は高齢化の経済への影響を映し出す鏡だ。2020年には日本の貯蓄率はゼロとなる。その時、日本経済に何が起こるのか? 「貯蓄」という新鮮な視点から日本経済の長期的な構造変化を跡づけ、未来を描き出す!

単行本刊行後5年間で高齢化は着実に進んでいる。文庫版のための章を新たに追加し、世界的な金融危機などによる変動の陰に隠れて見えにくくなっている人口構造の変化の影響を解説します。

目次

  1. 文庫版へのまえがき
    まえがき
    序 章 消えた高貯蓄率神話
    第一章 貯蓄が経済を動かす
    第二章 豊富な貯蓄の功罪
    第三章 貯蓄率低下で激変する日本経済
    第四章 効率化で貯蓄減少に対応すべし
    第五章 貯蓄の急減を防ぐ方法
    終 章 生産至上主義からの脱却
    文庫版のための最終章――その後の日本経済
    参考文献

著者・監修者プロフィール

櫨 浩一(はじ こういち)

ニッセイ基礎研究所研究理事・チーフエコノミスト。1955年生まれ。東京大学理学部卒業。同大学大学院理学系研究科修士課程修了。ハワイ大学大学院経済学修士。経済企画庁(現内閣府)、国土庁(現国土交通省)、内閣官房等を経て、1992年ニッセイ基礎研究所入社。2011年より現職。 <主な著書>『日本経済が何をやってもダメな本当の理由』がある。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

同じジャンルの商品

もっと見る

now loading