生きがいを見いだせない人や働かない若者が増えている――。面白い仕事などめったにないし、世の中とはもともと理不尽なもの。では、どうしたら意欲を持つことができるのか。哲学的人生論のベストセラーを文庫化。

働くことがイヤな人のための本

定価:628円(税込)
発売日:2010年02月03日
ISBN:978-4-532-19530-4
並製/A6判/224ページ
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おすすめのポイント

生きがいを見いだせない人や働かない若者が増えている――。面白い仕事などめったにないし、世の中とはもともと理不尽なもの。では、どうしたら意欲を持つことができるのか。哲学的人生論のベストセラーを文庫化。

仕事に何を見いだしたらいいのか?
「仕事とは何だろうか?」「人はなぜ働かねばならないのか?」――引きこもりの留年生、30過ぎの未婚OL、中年サラリーマンなど、様々な人物との架空対話を通して、「よく生きること」の意味を探求します。

目次

  1. 文庫化にあたって
    はじめに

    1 一生寝ているわけにはいかない
    2 「命を懸ける仕事」はめったに与えられない
    3 仕事と能力
    4 仕事と人間関係
    5 仕事と金
    6 金になる仕事から金にならない仕事へ
    7 死ぬ前の仕事

    簡単なあとがき

著者・監修者プロフィール

中島 義道(なかじま よしみち)

1946年福岡県生まれ。東京大学法学部、教養学部卒業。哲学博士(ウィーン大学)。現在、「哲学塾」主宰。著書に『醜い日本の私』『人生に生きる価値はない』『孤独について』『私の嫌いな10の言葉』『私の嫌いな10の人びと』『生きることも死ぬこともイヤな人のための本』『どうせ死んでしまうのに、なぜいま死んではいけないのか?』『怒る技術』などがある。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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