兵法書として名高い「孫子」。「彼を知り己を知れば、百戦して殆うからず」「算多きは勝ち、算少なきは勝たず」――いずれもビジネス社会にも通じる鉄則だ。陸軍将校の体験をふまえて、参謀はどうあるべきかを説く。

定価:713円(税込)
発売日:2005年08月02日
ISBN:978-4-532-19302-7
並製/A6判/240ページ
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兵法書として名高い「孫子」。「彼を知り己を知れば、百戦して殆うからず」「算多きは勝ち、算少なきは勝たず」――いずれもビジネス社会にも通じる鉄則だ。陸軍将校の体験をふまえて、参謀はどうあるべきかを説く。

目次

  1. 序――いま、なぜ『孫子』なのか

    1 計 篇――的確な見通しの立て方

    2 作戦篇――早期収束を心がける

    3 謀攻篇――戦わずに勝て

    4 形 篇――敵の崩れを待つ

    5 勢 篇――組織力で勢いに乗れ

    6 虚実篇――戦いは変幻自在に

    7 軍争篇――相手の油断をさそえ

    8 九変篇――臨機応変に対応する

    9 行軍篇――敵情をどう探るか

    10 地形篇――組織の統率に意を用いよ

    11 九地篇――部下のやる気を引きだす

    12 火攻篇――目的の達成は慎重に

    13 用間篇――諜報活動に力を入れる

    〔解説〕守屋 淳

著者・監修者プロフィール

山本 七平(やまもと しちへい)

評論家。1921年東京生まれ。青山学院高等商業学部卒業。陸軍少尉としてルソン島で終戦を迎え、捕虜収容所生活を経て帰国。58年山本書店を創業し、聖学書の出版を手がけるかたわら、評論家としても活躍した。81年菊地寛賞を受賞。91年逝去。著書に『帝王学』『「孫子」の読み方』『論語の読み方』『私の中の日本軍』『日本人とユダヤ人』などがある。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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