日本経済を難問に遭遇するドラマ、「家計」「企業」「政府」「外国」をその中で役を演じる登場人物にたとえると、マクロ経済とミクロの関わり合いがスッキリ理解できてくる。日本経済を読み解く新しいハンドブック。

ドラマでわかる日本経済

定価:713円(税込)
発売日:2004年10月04日
ISBN:978-4-532-19251-8
並製/A6判/240ページ
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日本経済を難問に遭遇するドラマ、「家計」「企業」「政府」「外国」をその中で役を演じる登場人物にたとえると、マクロ経済とミクロの関わり合いがスッキリ理解できてくる。日本経済を読み解く新しいハンドブック。

目次

  1. まえがき

    第1部 日本経済を動かす登場人物たち

    1 舞台 ~日本経済~
    (1)長く暗い低成長時代
    (2)夜明けは永久に来ないのか
    (3)インフレが先か、景気回復が先か
    (4)身の丈にあった経済成長とは
    (5)親も先生もさじを投げた問題児日本?

    2 最初の登場人物 ~家計~
    (1)最大にして最小の登場人物
    (2)貯蓄をしなくなった家計
    (3)人口が減れば、個人消費も減る
    (4)無い袖は振れない
    (5)物価は安いに限る。ただし給料が減らないならば
    (6)人生最大の賭け、それが住宅投資

    3 2番目の登場人物 ~企業~
    (1)日本経済にメリハリをつける派手な役柄
    (2)バブルの立役者もいまは謹慎中
    (3)謹慎中も欠かさぬウェイトトレーニング
    (4)仕事と家庭の両立は難しい
    (5)ただいまダイエット中、でもやりすぎに注意

    4 3番目の登場人物 ~政府~
    (1)本当は黒子だが、いまは表舞台の役者に
    (2)過大な役割を背負って青息吐息
    (3)変わる政府の役割 ~公共投資から政府消費へ~
    (4)小さい政府か、財政赤字か、それとも税負担か

    5 4番目の登場人物 ~外国~
    (1)国境が生み出す4番目の登場人物
    (2)外国貿易という鏡に映る日本の姿
    (3)より良い隣人関係を求めて
    (4)モノづくりが得意な日本

    第2部 ドラマ日本経済

    第1幕 人口が減る時代
    シーン1 頼りにならなくなった家計
    シーン2 元気な高齢者が日本を救うか?
    シーン3 元気でない若年、中年もいた
    シーン4 若者が足りない

    第2幕 元気になったら冷たくなってきた企業
    シーン1 企業よ、早く元気になれ
    シーン2 企業は完全復活したのか
    シーン3 冷たくなった企業

    第3幕 外国が悪いのか
    シーン1 外国は脅威だ
    シーン2 外国は脅威ではない
    シーン3 外国との付き合い方

    第4幕 政府が何とかしたらどうだ
    シーン1 政府が何とかしろ
    シーン2 財政赤字はなぜ増える
    シーン3 政府はどうすればいいのか

    第5幕 インフレになればすべてが解決?
    シーン1 デフレはなぜ悪い
    シーン2 インフレになると景気が良くなるのか
    シーン3 デフレは終わったのか

    エピローグ

著者・監修者プロフィール

UFJ総合研究所調査部(ゆーえふじぇーそうごうけんきゅうじょちょうさぶ)

2002年4月に三和総合研究所と東海総合研究所が合併して誕生した総合シンクタンク。東京・名古屋、大阪のメガロポリスを拠点とし、さまざまな分野で未来志向性に富む分析やコンサルティングを行い、内外で高い評価を受けている。調査部では、長年にわたるマクロ経済分析の蓄積をもとに、経済社会の構造変化や金融・財政といった制度問題など幅広い分野で調査研究の成果を上げている。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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