多くの企業が業績を悪化させる中、きわめて高い収益性を誇るホンダ。10年前には不振に喘いでいた同社はどうやって復活したのか。本田宗一郎以来の「DNA」を継承しつつ変革を果たしたホンダの強さと魅力を描く。

ホンダのDNA継承術(書き下ろし)

定価:本体552円+税
発売日:2002年09月04日
ISBN:978-4-532-19146-7
並製カバー巻/A6判/240ページ
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おすすめのポイント

多くの企業が業績を悪化させる中、きわめて高い収益性を誇るホンダ。10年前には不振に喘いでいた同社はどうやって復活したのか。本田宗一郎以来の「DNA」を継承しつつ変革を果たしたホンダの強さと魅力を描く。

目次

  1. プロローグ フィット快走

    第1章 ホンダの「変革の10年」
     1 どん底から這い上がる
     2 伝統の破壊
     3 「オデッセイ」のヒットとホンダの復権
     4 生産現場の改革

    第2章 反骨の系譜
     1 本田宗一郎の系譜
     2 藤澤武夫の「万物流転」の思想
     3 息子たちのリレー、河島から久米へ
     4 宗一郎を越えた川本改革

    第3章 世界規模の変革へ
     1 ホンダのDNA継承術
     2 アジアのいぶき呼び込む
     3 コピー商品との戦い

    第4章 継承されるホンダ精神
     1 F1へ三度目の挑戦
     2 ASIMOの活躍
     3 ヒットマシンへの取り組み

    第5章 カリスマたちのDNA継承術
     1 ウエルチの遺産
     2 ガースナーのIBM改革
     3 ゴーンの日産改革
     4 ホンダはカリスマをどう継承したのか

    第6章 自動車業界再編成とホンダの将来
     1 ダイムラー、クライスラー合併の衝撃
     2 次の再編成とホンダ

    エピローグ──ホンダ、これからの10年

著者・監修者プロフィール

長谷川 洋三(はせがわ ようぞう)

1943年生まれ。1967年、慶應大学経済学部卒。日本経済新聞社入社。産業部、ワルシャワ支局長兼ウィーン支局長、編集局長付編集委員を経て現在、帝京大学教授。学習院大学非常勤講師。ラジオNIKKEI「夢企業探訪」メインキャスター。J-CASTニュース編集委員。2011年7月より日本外国特派委員協会(FCCJ)第2副会長。 <主な著書>『ゴーンさんの下で働きたいですか』、『レクサス トヨタの挑戦』、『クリーンカー・ウォーズ』、『Rediscovering Japanese Business Leadership』ほか多数。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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