40年にわたる多国籍企業でのビジネス経験を通して、日本企業の短所と長所をあぶり出し、バブル崩壊後の「日本型経営」に抜本的見直しを迫った企業文化比較論の決定版! 文庫化にあたり、日本企業がグローバル競争で勝ち抜くための条件を書き下ろし収録。

日本の経営 アメリカの経営

定価:713円(税込)
発売日:2000年11月02日
ISBN:978-4-532-19009-5
並製/A6判/272ページ
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40年にわたる多国籍企業でのビジネス経験を通して、日本企業の短所と長所をあぶり出し、バブル崩壊後の「日本型経営」に抜本的見直しを迫った企業文化比較論の決定版! 文庫化にあたり、日本企業がグローバル競争で勝ち抜くための条件を書き下ろし収録。

目次

  1. 文庫版刊行にあたって
    はじめに

    I  カイシャとカンパニー

       社外重役が変える会社の経営
       大きい監査人の役割
       米国型に近づく日本型経営
       後継者の選び方―日米比較
       日本の会社は温かいか

    II  会社は誰のものか

       会社は株主のもの
       なぜ日本企業の利益率は低いのか
       「量」より「質」の経営に
       M&Aは日本でも起こる

    III  商慣習の違いを乗り越える

       契約一点ばりの米国
       日本が重んじる“心理的契約”
       排他的社会の日本
       独禁法の認識がテい日本企業
       インサイダー取引はなぜいけないのか

    IV  第三の開国を急げ

       日本よりはるかに開放的な米国
       国際化は人事から
       インターナショナルからグローバルへ
       グローバル化を阻む壁を破る

    V  開かれた経営に

       バブルの後遺症の解決には具体的な道筋を
       企業理念を打ち出す

    文庫のための最終章 グローバル競争に勝てる日本企業に

       グローバリゼーションで起きていること
       どうすれば日本企業は活性化するか

著者・監修者プロフィール

八城 政基(やしろ まさもと)

新生銀行社長。1929年東京生まれ。京都大学法学部、東京大学大学院博士課程(国際関係論)修了。1958年にスタンダード・バキューム・オイル日本支社(エッソ石油の前身)に入社。1972年スタンダード・オイル・ニュージャージー(現エクソン・モービル)会長の特別補佐を務め、1974年エッソ石油社長。1989年シティバンク・エヌ・エイ在日代表、1997年シティコープ・ジャパン会長、1999年ニュー・LTCB・パートナーズ代表を経て、2000年3月より現職。 <主な著書>『よみがえれ!日本企業』、『八城政基 NBA講座』

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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