世界の歴史と今が手に取るようにわかる教養書。世界有数の外交問題の権威がやさしく教える、役に立つ「グローバル・リテラシー」。

The World(ザ・ワールド)
世界のしくみ

定価:2,420円(税込)
発売日:2021年10月19日
ISBN:978-4-532-17712-6
並製/四六版/464ページ
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おすすめのポイント

米外交問題評議会会長があらゆる世代の人に贈るグローバル・リテラシー!

今の世界はどうつくられ、どう動いているのか? これからどうなるのか?

世界で最も影響力のあるシンクタンクのトップが解説。

NYタイムズベストセラー!  有力な識者からも賞賛されています。



「市民や学生、だれもが読む必要があるものだ」(マデレーン・オルブライト、元米国務長官)

「必要不可欠な本だ――物事の事情がきちんとわかる、世界がいま、ちょうど必要としているものだ」(レイ・ダリオ)

「世界やグローバルな問題を理解するためのすぐれた入門書だ」(ファリード・ザカリア)



◆世界のエリートが熟読する国際誌『フォーリン・アフェアーズ』を発行するアメリカの民間外交シンクタンク、外交問題評議会の会長を長年にわたって務める世界屈指の論客が自ら筆を執って解説。現代世界の歴史、現状、展望が手に取るように明快に理解できます。

◆現代国家の成り立ち、大国・地域の歴史、政治・経済の状況、地政学、今後の見通しから、グローバル化、テロリズム、核拡散、気候変動などのグローバルなイシュー、そして、主権、民族自決、勢力均衡、国際安全保障、戦争などの国際政治問題まで、世界の重要問題を網羅しています。

◆ニュースやSNSなどのおびただしい情報の洪水に呑み込まれることなく、世界で起こっている出来事の背景を理解するために不可欠なグローバル・リテラシーが身につけられる本です。

目次

  1.  まえがき

    第1部 身につけておきたい歴史知識
     三十年戦争から第一次世界大戦勃発まで(1618年-1914年)
     第一次世界大戦から第二次世界大戦まで(1914年-1945年)
     冷戦(1945年-1989年)
     冷戦後の時代(1989年ー現在)

    第2部 世界の地域
     ヨーロッパ
     東アジア太平洋地域
     南アジア
     中東
     アフリカ
     アメリカ大陸

    第3部 グローバル時代
     グローバル化
     テロと対テロ作戦
     核拡散
     気候変動
     移民・難民問題
     インターネット、サイバースペース、サイバーセキュリティ
     グローバルヘルス
     貿易と投資
     通貨と金融政策
     開発・発展

    第4部 秩序と無秩序
     主権、民族自決、勢力均衡
     同盟と連合
     国際社会
     国家間の戦争
     国内情勢不安と国内紛争
     リベラルな世界秩序

     謝辞
     さらなる学びのために
     原注

著者・監修者プロフィール

リチャード・ハース(りちゃーど・はーす)

外交問題評議会会長
外交官、外交政策担当としての豊富な経験をもつ。ジョージ・H・W・ブッシュ政権で大統領上級顧問(中東政策担当)、コリン・パウエル国務長官のもとで政策企画局長を務める。また、キプロスおよび北アイルランド特使も務める。ベストセラーとなった『A World in Disarray』ほか多数の著作がある。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。 

上原 裕美子(うえはら ゆみこ)

翻訳者
ザカリア『パンデミック後の世界 10の教訓』、ヴォーゲル『日本経済のマーケットデザイン』(以上、日本経済新聞出版)、カリス他『なぜ、脱成長なのか』(NHK出版、共訳)、ローリー『みんなにお金を配ったら』(みすず書房)、オルター『僕らはそれに抵抗できない』(ダイヤモンド社)など。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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