コロナ禍で盤石の安倍政権も遂に終焉。菅首相も後手の対応で不支持が広がる。政治の何が足りないのか、研究者と記者が語り尽くす。

日本政治 コロナ敗戦の研究

御厨貴 編著/芹川洋一 編著
定価:1,760円(税込)
発売日:2021年05月27日
ISBN:978-4-532-17701-0
並製/四六判/256ページ
購入画面へ進む

おすすめのポイント

コロナ禍への対応に、日本政治は何を間違えたのか。研究者とジャーナリストが忌憚なく語り合う。

・盤石と思われた安倍政権も、コロナ禍をきっかけにあっけなく終焉した。その後を担った菅政権も、後手にまわった対応が批判を浴び、大きく支持率を下げている。未曾有の危機に直面した日本政治は、何を間違えたのか。オーラルヒストリーの第一人者である研究者と、長く政治取材を手がけてきた日経記者が対談形式で語り尽くす。

・過去、さまざまな危機に日本の政治はどう対応してきたのか。戦前、戦後の多くの歴史的事例も取り上げながら、幅広い視点で日本政治の来し方、行く末を考察する。

目次

  1. 第1部 コロナが変えた政治

    第2部 安倍政治がもたらしたもの

    第3部 菅政治とは何なのか

    第4部 これからの日本政治

著者・監修者プロフィール

御厨 貴(みくりや たかし)

東京大学名誉教授、東京都立大学名誉教授
1951年東京生まれ。75年東京大学法学部卒。同大学助手を経て、78年東京都立大学助教授、88年同教授、ハーバード大学客員研究員を経て、99年政策研究大学院大学教授。2002年東京大学先端科学技術センター教授等を経て現職。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

芹川 洋一(せりかわ よういち)

日本経済新聞社論説フェロー
1950年生まれ。東京大学法学部卒業、同新聞研究所修了。日本経済新聞社に入り、支局勤務の後、20年あまりに渡って政治部。同部次長、編集委員、政治部長を務める。大阪編集局長、執行役員電波電子戦略室長、論説委員長、論説主幹等を経て現職。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

関連著者・監修者 商品

もっと見る

now loading

同じジャンルの商品

もっと見る

now loading