なぜこの国にダイバーシティは根付かない? #MeToo、ゲス不倫、男性育休、LGBT、五輪組織委問題等、話題をよんだトピックを元に分析。

多様な社会はなぜ難しいか
日本の「ダイバーシティ進化論」

定価:1,650円(税込)
発売日:2021年04月27日
ISBN:978-4-532-17700-3
並製/四六判/288ページ
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おすすめのポイント

Me Too、ゲス不倫、LGBT、ポテサラ論争、五輪組織委、女性の自殺、タラレバ娘……

女性の就業率は上がっても、政治経済の要職に就く女性はいまだ数少なく、ジェンダーギャップ指数が先進国で最下位の日本。
この国の「かわらなさ」の正体とは?
近年話題をよんだトピックをとりあげつつ、
ダイバーシティが根付かない日本社会の、問題の深淵に迫る。

日経女性面の人気連載を大幅加筆のうえ書籍化!

目次

  1. はじめに 日本社会にある異物
     
    第1章 「女性活躍」と「ダイバーシティ」の齟齬

    第2章 なぜ日本のダイバーシティは進まないのか 

    第3章 かわったようでかわっていない 

    第4章 日本の母に課される荷はなぜ重い?

    第5章 わたしたちのガラパゴスな結婚 

    第6章 まだ居場所のない男 

    エピローグ 日本でダイバーシティを実現するために

著者・監修者プロフィール

水無田 気流(みなした きりう)

社会学者・詩人、國學院大學経済学部教授
1970年神奈川県生まれ。早稲田大学大学院社会科学研究科博士後期課程単位取得満期退学。詩人として2006年『音速平和』(思潮社)で中原中也賞受賞。2008年、『Z境』(思潮社)で晩翠賞受賞。社会学者として新時代の幸福論の考察、分析に取り組む。専攻は文化社会学、家族社会学、ジェンダー論。2016年より國學院大學経済学部教授。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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