米国の国力衰退が止まらない。政治は機能不全に陥り、経済・ビジネス、教育、安全保障の各方面で中国の脅威にさらされている! 超大国の行く末を、ピュリツァー賞3度受賞のジャーナリストと外交問題の泰斗が問う。

かつての超大国アメリカ
どこで間違えたのか どうすれば復活できるのか

定価:2,640円(税込)
発売日:2012年09月25日
ISBN:978-4-532-16845-2
上製/四六判/528ページ
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おすすめのポイント

米国の国力衰退が止まらない。政治は機能不全に陥り、経済・ビジネス、教育、安全保障の各方面で中国の脅威にさらされている! 超大国の行く末を、ピュリツァー賞3度受賞のジャーナリストと外交問題の泰斗が問う。

『フラット化する世界』のフリードマン最新作! アメリカを代表する政治学者マイケル・マンデルバウムとともに、超大国アメリカの行く末を問います。

目次

  1. はじめに アメリカで成長する
    第1部
     第1章 異変に気づいたら、ご一報を
     第2章 自分たちの問題から目をそむける
     第3章 自分たちの歴史を顧みない
    第2部 教育という難題
     第4章 戻らない雇用
     第5章 応援求む
     第6章 宿題×2=アメリカン・ドリーム
     第7章 平均は終わった
    第3部 数学と物理学に対する戦争
     第8章 これはわれわれが当然受け取るべきものだ
     第9章 数学(と未来)との戦争
     第10章 物理学やその他のすばらしいこととの戦争
    第4部 失敗
     第11章 魔の二歳児
     第12章 「なにがなんでも反対」
     第13章 価値の低下
    第5部 アメリカ再発見
     第14章 俗言に惑わされない人々
     第15章 ショック療法
     第16章 アメリカ再発見
    謝辞
    訳者あとがき
    索引

著者・監修者プロフィール

トーマス・フリードマン(とーます・ふりーどまん)

ニューヨーク・タイムズ コラムニスト
1953年ミネソタ州生まれ。ブランダイス大学を首席で卒業後、オックスフォード大学で修士号を取得(現代中東研究)。UPI通信に入社し、79年から81年までベイルート特派員。その後ニューヨーク・タイムズ社に移り、ベイルートとエルサレムの両支局長を歴任。その間、ピュリツァー賞を2度受賞。89年に帰国。95年からニューヨーク・タイムズ紙の外交問題コラムニスト。02年にテロ問題に関する執筆活動により3度目のピュリツァー賞。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

マイケル・マンデルバウム(まいける・まんでるばうむ)

ジョンズ・ホプキンス大学高等国際問題研究大学院教授。同大学院のアメリカ外交政策研究プログラムを担当。フォーリン・ポリシー誌は、2010年に「世界的な思想家100」にマンデルバウムを選出。フォーリン・アフェアーズ誌、タイム誌、ニューヨーク・タイムズ紙、ウォール・ストリート・ジャーナル紙など主要メディアにたびたび登場。これまで20冊以上の著作がある。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

伏見 威蕃(ふしみ いわん)

翻訳家。1951年生まれ、早稲田大学商学部卒。ノンフィクションからミステリー小説まで幅広い分野で活躍中。ボブ・ウッドワードの『FEAR 恐怖の男』『ブッシュの戦争』、トーマス・フリードマンの『フラット化する世界』『遅刻してくれて、ありがとう』など訳書多数。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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