敗戦の翌年から始まった寄席、劇場通い、そしてプロ野球。そのうち酒も競馬も俳句もと、いつの間にか65年。仕事か道楽か判然としない日々の、記憶の中から甦る愛すべき人たちの横顔を、絶妙の筆で綴ったエッセイ集。

昭和の東京 記憶のかげから

定価:2,200円(税込)
発売日:2012年03月26日
ISBN:978-4-532-16826-1
上製/四六判/224ページ
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おすすめのポイント

敗戦の翌年から始まった寄席、劇場通い、そしてプロ野球。そのうち酒も競馬も俳句もと、いつの間にか65年。仕事か道楽か判然としない日々の、記憶の中から甦る愛すべき人たちの横顔を、絶妙の筆で綴ったエッセイ集。

終戦時、国民学校5年生だった著者が、焼け跡・闇市の時代から現在までの記憶をたどりながら綴ったエッセイの数々です。

目次

  1. I 大下弘とセネタースの青春      
    II 記憶のかげから
    III あの人、この人    
    IV 大人の道楽
    V 酒飲みの技術
    あとがき

著者・監修者プロフィール

矢野 誠一(やの せいいち)

1935年東京生まれ。文化学院卒。演劇・演藝評論家、エッセイスト。菊田一夫演劇賞、読売演劇大賞の選考委員をつとめる。『志ん生のいる風景』『三遊亭圓朝の明治』『舞台人走馬燈』『昭和の藝人 千夜一夜』『昭和の東京 記憶のかげから』など、著書多数。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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