19人の若者対32万人――無謀ともいえるそのプロジェクトが成功すると予測した者は一人もいなかった。日本の通信業界に大変革を巻き起こした稲盛和夫と、その革命の渦に飛び込み、巨象NTTに挑んだ男たちの戦いを描く。

定価:1,760円(税込)
発売日:2010年03月22日
ISBN:978-4-532-16736-3
上製/四六判/336ページ
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19人の若者対32万人――無謀ともいえるそのプロジェクトが成功すると予測した者は一人もいなかった。日本の通信業界に大変革を巻き起こした稲盛和夫と、その革命の渦に飛び込み、巨象NTTに挑んだ男たちの戦いを描く。

主人公は稲盛和夫。日本の通信業界に革命を起こした男たちのドラマ。
そのとき、何を決断し、どう動いたのか――。第二電電を設立した稲盛和夫氏の挑戦を、登場人物・会社名等すべて実名で描いた小説。これまでメディアで報じられなかった、知られざるエピソードも満載。克明に描かれた物語から氏の“経営の実践”が見えてくる。

・市民の幸せを実現する!――その旗印のもとにまとまれば、これだけ大きな挑戦をする力が湧き上がるのだ。電話通信を身近にするため人生を賭けた心意気に、身体が震えた。        さわやか福祉財団理事長 堀田 力
・未知の事業での事業創造のための“戦略的リーダーシップ”、それを支える“永続的なベンチャー精神”を学ぶ最適の書。綿密な取材が伝える得難いケーススタディー。        神戸大学大学院経営学研究科教授 加護野忠男

目次

  1. プロローグ 電話料金を安くする!
    第1章 渦に飛び込む挑戦者たち
    第2章 若き十九人の船出
    第3章 弱者がトップに躍り出る
    第4章 ぶどうの房と外様大名
    第5章 不死鳥のように蘇れ
    第6章 小異を捨てて大同に
    エピローグ

    巻末資料

著者・監修者プロフィール

渋沢 和樹(しぶさわ かずき)

作家。1959年横浜生まれ。第二電電企画など新電電の事業化調査会社が設立された1984年に出版社入社、新人記者として通信自由化のただ中で取材を行う。1997年、通信を題材にした長編ミステリー小説『銹色の警鐘』(中央公論社)でデビュー。同作はサンデー毎日の国内ミステリーランキングで第2位に。新時代の情報小説の担い手として注目を集める。本作は、通信についての執筆活動の集大成。 <主な著書>『バーチャル・ドリーム』(中央公論新社)、『狼の果実』(講談社)、『罪人の愛』(幻冬舎)など。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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