自転車が空前のブーム。でも使い方を誤れば健康改善効果はないし事故にもなりかねない。自転車と健康の関係を研究する学者と、元レーサーの自転車のプロが、健康的、快適、安全に自転車とつきあう方法を教える。

定価:1,650円(税込)
発売日:2009年06月03日
ISBN:978-4-532-16700-4
並製/A5判/192ページ
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おすすめのポイント

自転車が空前のブーム。でも使い方を誤れば健康改善効果はないし事故にもなりかねない。自転車と健康の関係を研究する学者と、元レーサーの自転車のプロが、健康的、快適、安全に自転車とつきあう方法を教える。

『大人のための自転車入門』姉妹編です。自転車をめぐるほとんどのトラブル、困り事対策にもなる便利ガイドです。

目次

  1. まえがき

    第1章 なぜ、健康づくりに自転車なのか
       1 「健康づくり」って何をつくればいい?
       2 行動体力を維持しよう
       3 自転車を理解しよう
       コラム

    第2章 自転車で痩せられるか
       1 自転車でメタボ解消
       2 自転車通勤の運動効果
       コラム
      
    第3章 自転車選びはここが肝心だ
       1 自転車選びはお店選びから
       2 どんな自転車があるのか
       3 何のために走るかを考えて選ぶ
       4 車体サイズ、常用スピード、タイヤで選ぶ
       5 変速機付きスポーツ車の乗り方
       6 外装変速機はスポーツ車向き
       7 扱いやすい内装変速機
       8 自動変速機付き自転車のメリット
       コラム  

    第4章 長い時間、無理なく自転車に乗るために
       1 重要なサドルの高さと位置
       2 用途でハンドルが決まる
       3 ハンドルの高さと位置
       4 なぜスポーツ車はハンドルが低いのか
       5 快適で安全な乗車姿勢とは
       6 効率の高い乗車姿勢とは
       7 スポーツ車に乗る時の服装は
       8 サドルとパンツを使った尻痛対策
       9 尻痛・腰痛を予防する乗車テクニック
       10 機材を使って手・腕・肩・首痛を防ぐ
       11 手・腕・肩痛を予防する乗車テクニック
       12 自転車向きの補助運動
       コラム
      
    第5章 安全に走るための知恵
       1 安全なマイコースを見つけよう
       2 車道を走る時の注意点
       3 サイクリング道と遊歩道を走る際の注意点
       4 交通事故を防ぐために
       5 安全に走るための服装と装備
       6 雨天で安全に走行する
       7 変速機の上手な使い方
       8 ブレーキの上手なかけ方
       9 ペダルの上手な回し方
       10 日焼け対策
       11 水分補給で熱中症に備える
       12 体温低下を予防する
       13 ハンガーノックを予防する
       14 ストレッチはやり過ぎないように
       15 自転車通勤の安全対策
       コラム

    第5章 自転車ライフを楽しもう
       1 折り畳み車で旅に出る
       2 レンタサイクルを活用する
       3 ガイド付きツアーに参加する
       4 自転車イベントに参加する
       5 自分の住む街を探検しよう
       6 サイクリングのテーマとコース
       7 サイクリングの装備
       8 パンクなどトラブルを防ぐ
       9 長距離サイクリングを楽しむ
       10 自転車の収納と保管
       11 空気の補充とチェーンへの注油
       12 自転車を車や列車に積んで移動する
       13 スクールや講座を受講する
       14 自転車博物館の展示と活動
       コラム

著者・監修者プロフィール

中村 博司(なかむら ひろし)

1948年京都市生まれ。大学より自転車競技を始め、1970年に全日本選手権ロードレース優勝。1972年(株)島野工業(現・(株)シマノ)入社。1973年にはプロチームのメカニックとしてツール・ド・フランス等に参加。1996年シマノが設立した自転車博物館に事務局長として着任。2012年シマノを定年退職。現在は「堺自転車のまちづくり市民の会」代表。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

高石 鉄雄(たかいし てつお)

1960年生まれ、89年神戸大学大学院卒。89年名古屋市立大学教養部助手等を経て、2002年同市大大学院システム自然科学研究科生体制御情報系・准教授。京都大学博士。運動生理学とバイオメカニクスを使って、自転車運動が健康づくりにもたらす効果を研究している。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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