60年安保、高度成長、日中国交回復、石油ショック、ロッキード事件、角福戦争、国鉄民営化、消費税導入、リクルート事件……。駆け出し時代から見てきた生々しい政治の内幕を、元政治記者が膨大なメモから描き出す。

昭和後期 10人の首相
日経の政治記者が目撃した「派閥の時代」

定価:2,420円(税込)
発売日:2008年03月12日
ISBN:978-4-532-16654-0
上製/四六判/304ページ
購入画面へ進む

おすすめのポイント

60年安保、高度成長、日中国交回復、石油ショック、ロッキード事件、角福戦争、国鉄民営化、消費税導入、リクルート事件……。駆け出し時代から見てきた生々しい政治の内幕を、元政治記者が膨大なメモから描き出す。

政治記者として体験した、著者ならではのエピソードも散りばめられた読み物。

目次

  1. 第1部 昭和後期10人の首相
     第1章 岸信介 新安保条約とともに退陣
     第2章 池田勇人 高度成長への先導役
     第3章 佐藤栄作 史上最長不倒の政権
     第4章 田中角栄 日中国交回復も竜頭蛇尾に
     第5章 三木武夫 「青天の霹靂」とロッキード事件 
     第6章 福田赳夫 経済に振り回された経済通
     第7章 大平正芳 衆参同時選挙中の壮烈な”戦死”
     第8章 鈴木善幸 一銭も使わずに総理になった男
     第9章 中曽根康弘 「戦後政治の総決算」
     第10章 竹下登 昭和時代最後の宰相
     
    第2部 政治家寸描
     第11章 平成の首相 宇野宗佑から小泉純一郎まで
     第12章 昭和・平成の実力者 記憶に残る15人

著者・監修者プロフィール

山岸 一平(やまぎし いっぺい)

1937(昭和12)年、埼玉県北川辺町に生まれる。栃木高校を経て1960年、中央大学法学部卒業。同年、日本経済新聞社入社。23年間政治記者、政治部長、取締役西部支社代表、常務人事局長、同大阪本社代表、専務取締役を経て、1998(平成10)年、日経メディアマーケティング社長。現在、日経メディアマーケティング顧問、日本経済新聞客員、公安審査委員会委員(07年12月まで)。 <主な著書>『死なば死ね、殺さば殺せ――田中正造のもう一つの戦い』(講談社)、『去華就実――聞き書き大平正芳』(共著、大平正芳記念財団)。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

同じジャンルの商品

もっと見る

now loading