政治改革は地方から攻め上る! 政官財の壁に市民の「常識」で立ち向かう現職知 事と貧しい政治を鋭く切るジャーナリストの徹底討論。選挙の「非常識」、立派 なホール乱立の怪など、ささいな疑問から「この国」の病巣を摘出する。

政治の出番

定価:本体1,200円+税
発売日:1999年01月13日
ISBN:978-4-532-16286-3
上製/小B6判/240ページ
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おすすめのポイント

政治改革は地方から攻め上る! 政官財の壁に市民の「常識」で立ち向かう現職知 事と貧しい政治を鋭く切るジャーナリストの徹底討論。選挙の「非常識」、立派 なホール乱立の怪など、ささいな疑問から「この国」の病巣を摘出する。

目次

  1. プロローグに代えて 浅野史郎の「定期券」――――田勢康弘
    1 知事誕生の陰に「出生の秘密」
    2 国民が怒ると世の中は動く
    3 霞が関の論理を検証する
    4 日本中が同じ風景になる怪
    5 まず「スペシャル」な存在を評価する
    6 ささいなことが実は大問題
    7 いまこそ政治の出番
    8 もうひとつの「出生の秘密」
    9 職業としての知事と作家
    エピローグに代えて 「反骨」ではなく「斜に構えている」――――浅野史郎

著者・監修者プロフィール

浅野 史郎(あさの しろう)

1948年宮城県生まれ。東京大学卒業後、1970年、厚生省に入省。北海道庁福祉課長、児童家庭局生涯福祉課長、社会局生活課長、厚生年金基金連合会年金運用部長、生活衛生局企画課長を歴任。1993年11月、前知事のゼネコン汚職による辞職を受けた選挙で宮城県知事に当選。1997年11月に再選を果たした。宮城県知事。 <主な著書>『豊かな福祉社会への助走 1』(ぶどう社、1989年)、『豊かな福祉社会への助走 2』(ぶどう社、1991年)、『誰のための福祉か』(岩波書店、1996年)

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

田勢 康弘(たせ やすひろ)

日本経済新聞社コラムニスト。1944年中国黒龍江省生まれ。早稲田大学第一政治経済学部政治学科卒業後、日本経済新聞社入社。政治部記者、ワシントン駐在記者、ワシントン支局長、政治部次長、編集委員、論説副主幹を経て、現職。1996年から1年間、ハーバード大学国際問題研究所フェロー。早稲田大学、東京大学講師。1996年度日本記者クラブ賞受賞。 <主な著書>『政治ジャーナリズムの罪と罰』(新潮文庫)、『豊かな国の貧しい政治』(新潮文庫)、『指導者論』(新潮文庫)、『島倉千代子という人生』(新潮文庫)、『総理の座』(文春文庫)、『ジャーナリストの作法』(日本経済新聞社)などがある。また作家・黒河小太郎として『総理執務室の空耳』(新潮文庫)、『寸前暗黒』(角川書店)がある。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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