豊かな自然に恵まれているにもかかわらず長年の政策失敗によって風前の灯状態にあるわが国農林水産業を復興再生するには何をなすべきか。現状を探るとともに活性化への可能性を提言する、総合的視座に立った決定版。

日本の農林水産業
成長産業への戦略ビジョン

定価:本体2,400円+税
発売日:2010年11月25日
ISBN:978-4-532-13396-2
上製/四六判/308ページ
購入画面へ進む

おすすめのポイント

豊かな自然に恵まれているにもかかわらず長年の政策失敗によって風前の灯状態にあるわが国農林水産業を復興再生するには何をなすべきか。現状を探るとともに活性化への可能性を提言する、総合的視座に立った決定版。

新しい経済学シリーズ最新刊。今日の農政の問題点や林業・水産業の具体的な事例研究などわかりやすく紹介。林業や水産業を経済学的視点からとらえた数少ない一冊です。

目次

  1. まえがき
    第1章 農業における市場の失敗と政府の失敗
    第2章 政府の失敗(1)--農地法による参入抑制
    第3章 政府の失敗(2)--農協事業分野への新規参入抑制
    第4章 市場の失敗対策--農地の有効利用
    第5章 林業における政府の役割
    第6章 日本水産業の現状と課題
    参考文献

著者・監修者プロフィール

八田 達夫(はった たつお)

1943年生まれ。1966年国際基督教大学卒業。1973年ジョンズ・ホプキンス大学大学院博士課程修了。オハイオ州立大学助教授、埼玉大学助教授、ジョンズ・ホプキンス大学部助教授・准教授・教授、大阪大学教授、東京大学教授、国際基督教大学教授、政策研究大学院大学学長等を経て、現在、大阪大学名誉教授、政策研究大学院大学名誉教授、学習院大学特別客員教授、経済産業研究所ファカルティフェロー。 <主な著書>『年金改革論』(共著、日本経済新聞社、日経・経済図書文化賞受賞)、『ミクロ経済 I、II』(東洋経済新報社)、『日本の農林水産業』(共著、日本経済新聞出版社)ほか多数。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

高田 眞(たかだ しん)

信金中央金庫信金業務支援部調査役
1974年生まれ。97年、信金中央金庫入社。内閣府出向、信金中金総合研究所主任研究員などを経て

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

同じジャンルの商品

もっと見る

now loading