IT化により様々なコンテンツのコピーがますます容易になる中、ビジネスのあり方はどう変わっていくのか。大量・迅速コピーが産業構造や市場に与える影響を、豊富な具体的事例とともに解き明かす。

フリーコピーの経済学
デジタル化とコンテンツ・ビジネスの未来

定価:本体2,800円+税
発売日:2008年07月24日
ISBN:978-4-532-13356-6
並製/A5判/232ページ
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おすすめのポイント

IT化により様々なコンテンツのコピーがますます容易になる中、ビジネスのあり方はどう変わっていくのか。大量・迅速コピーが産業構造や市場に与える影響を、豊富な具体的事例とともに解き明かす。

オンラインゲーム市場の拡大、Winnyの功罪、YouTubeと著作権者との戦いなど、今日話題となっているトピックを数多く取り上げ、わかりやすく解説しながら、変遷しつつあるデジタル社会の新しい問題に切り込んでいる。

目次

  1. はじめに

    序 章 コンテンツ産業の概観
    第1章 急速に変化するコンテンツ業界
    第2章 フリーコピー化がコンテンツ産業成長の原動力
    第3章 変容する音楽コンテンツ産業
    第4章 私的コピーは被害を与えているか
    第5章 オンラインゲームのビジネスモデル
    第6章 コンテンツビジネスの未来―今後のビジネスの方向性を考える

    執筆者略歴

著者・監修者プロフィール

新宅 純二郎(しんたく じゅんじろう)

1958年生まれ。東京大学大学院経済学研究科博士課程修了。学習院大学経済学部助教授を経て、現在、東京大学大学院経済学研究科教授。 <主な著書>『日本企業の競争戦略』(有斐閣)、『マネジメント・テキスト 経営戦略入門』(共著、日本経済新聞出版社)、『競争戦略のダイナミズム』(共編著、日本経済新聞出版社)などがある。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

柳川 範之(やながわ のりゆき)

東京大学大学院経済学研究科・経済学部教授。
中学卒業後、父親の海外転勤にともないブラジルへ。ブラジルでは高校に行かずに独学生活を送る。大検を受け慶應義塾大学経済学部通信教育課程へ入学。大学時代はシンガポールで通信教育を受けながら独学生活を続ける。大学を卒業後、東京大学大学院経済学研究科博士課程修了。経済学博士(東京大学)。
主な著書に、『法と企業行動の経済分析』(第50回日経・経済図書文化賞受賞、日本経済新聞社)、『40歳からの会社に頼らない働き方』(ちくま新書)、『東大教授が教える独学勉強法』(草思社)など。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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