株式会社の仕組みが図解で直感的に理解できる「入門書の入門書」。2019年(令和元年)可決、2020年施行の改正会社法に準拠。

ビジュアル 図でわかる会社法<第2版>

定価:本体1,000円+税
発売日:2021年01月19日
ISBN:978-4-532-11944-7
並製/小B6判/208ページ
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おすすめのポイント

■2019年可決、2020年施行の改正会社法に準拠。図解で直感的に理解できる「入門書の入門書」です。

■1キーワードごとにわかりやすく解説していること、2図解で直観的に理解できるよう工夫していること、3例外項目についての解説をばっさり割愛し、上場企業とその関連会社を対象に絞って解説していること、4簡潔かつ正しく本質的な解説をしていることから、本書はこれまでも高く評価されてきました。

■最近は、映画やテレビドラマ、ニュース、新聞、雑誌、さらには漫画の中などで、株式会社に関する法律用語がしばしば出てきます。例えば、取締役の責任、CEO、特別背任罪、株主代表訴訟、利益供与、粉飾決算、合併、会社分割、持株会社(ホールディングスカンパニー)、親子会社、ストックオプション、新株予約権等々です。平成26年改正では、監査等委員会設置会社、社外取締役、キャッシュアウト(株式売渡制度)、多段階代表訴訟(多重代表訴訟)等が新設されました。
2019年改正では、株式交付、電子提供措置、役員のための補償契約・賠償責任保険契約、社債管理補助者等が新設されました。本書は、このようなことがらを、盛り込んで説明をしています。

■商法典の「第二編会社」が全面的に改められ、その文言も条文の番号も変えられて、全979条の「会社法」が成立しましたので、2015年以前に会社法を勉強された方でも、新しい会社法は十分に理解できないのが現状です。社会人として実務に携わっている方々にとっても、本書は株式会社の諸制度を理解するうえで、ハンディで、かつ、要点を押さえた格好の入門書となっています。

目次

  1. 第Ⅰ章 会社の種類と設立についての法律

    第Ⅱ章 株式と株主

    第Ⅲ章 会社の機関:株主総会

    第Ⅳ章 会社の機関:取締役、監査役

    第Ⅴ章 資金調達、計算書類

    第Ⅵ章 企業結合、解散・清算

著者・監修者プロフィール

柴田 和史(しばた かずふみ)

法政大学法学部教授。法学博士。
1978年東京大学法学部卒業。東京大学大学院・法学政治学研究科博士課程修了。「合併・分割に関する商法研究会」(通産省)座長、「持株会社の設立に関する商法研究会」(通産省)座長、司法試験委員、新司法試験研究調査会委員などを歴任。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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