近年最も注目される職業「データサイエンティスト」。その業務内容や必要な能力、実務で苦労している点までわかりやすく解説する一冊。

定価:990円(税込)
発売日:2021年12月17日
ISBN:978-4-532-11445-9
並製/新書判/224ページ
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おすすめのポイント

データサイエンティストとは、ビッグデータと呼ばれる大量データを加工・分析し、
ビジネス課題の解決に活用する人のことで、近年最も注目されている職業の一つです。

本書は、データサイエンティストに求められる能力や業務内容の解説に加え、実際の事例をもとにした6つのケース(小ストーリー)を収録しています。どのような事業インパクトを与えているのか、実務で苦労している点は何か、といった「働き方」がわかります。

データサイエンティストになりたいと考えている学生のみなさんはもちろん、興味を持っている社会人の方、データサイエンティストの採用を考えている企業の担当者の方にも役立つ内容になっています。

目次

  1. 第1章 いまなぜデータサイエンティストなのか

    1 データサイエンティストとは / 2 高まるデータサイエンティストへのニーズ / 3 企業がデータサイエンティストを活用するために / 4 データサイエンティストが企業を変える

    第2章 データサイエンティストに求められる3つの能力

    1 3つの能力――データサイエンティストにできること / 2 データ分析ツール / 3 データサイエンティストの実力を証明する試験 / 4 データサイエンティストとしてのキャリア

    第3章 データサイエンティストの仕事

    1 ビジネス課題の把握とデータ分析目標の設定 / 2 分析対象データの調査と分析環境の準備 / 3 データ分析の仮説構築と計画 / 4 データ分析の準備

    5 データ分析の実施 / 6 分析結果やモデルの評価 / 7 ビジネス適用に向けた活動 / 8 新たなビジネスを生み出すためのデータサイエンス業務

    第4章 データサイエンティストのリアル

    1 大企業の論理を超えろ(ビジネス力編(1)) / 2 データで新規ビジネスを立ち上げろ(ビジネス力編(2)) / 3 新規店舗の売上を予測せよ(データエンジニアリング力編) / 4 営業のスキルを底上げせよ(データサイエンス力編) / 5 シミュレーションツールを普及させよ(ITソリューション編) / 6 データサイエンスで大企業に対抗せよ(中小企業編)

    第5章 データサイエンティストが拓く未来 /

    1 不足するデータサイエンティスト / 2 追い風となるデータサイエンス教育の変化 / 3 データサイエンスとプライバシー / 4 データサイエンスがビジネスを変える / 5 データサイエンティストの将来性

著者・監修者プロフィール

野村総合研究所 データサイエンスラボ(のむらそうごうけんきゅうじょでーたさいえんすらぼ)

2021 年4 月に野村総合研究所(NRI)未来創発センター内に新設された組織。コンサルティングサービスとIT ソリューションを提供する野村総合研究所において、全社横断でデータサイエンスを推進するための組織として設立された。
主な活動内容として、データサイエンスに関するノウハウの集約・共有、データサイエンティストの育成・活用、基礎研究を通じた数理モデルの構築、経済・産業・社会・生活者のトレンド予測など。NRI におけるデータサイエンスの最先端の取り組みを積極的に対外発表している。
NRI データサイエンスラボ公式YouTube チャンネルにて、データサイエンス用語の解説などを発信中。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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