リモートワーク時代。部下とのコミュニケーションは大丈夫? 気持ちよく“部下を応援する”1on1ミーティングの実践手法を解説。

定価:1,100円(税込)
発売日:2021年03月17日
ISBN:978-4-532-11434-3
並製/新書判/272ページ
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おすすめのポイント

気持ちが分からない 心を開いてもらえない
リモートワーク時代、懸命にがんばっているからこそ部下と衝突してしまうマネジャーが、
気持ちよく“部下を応援する"方法

自らの業務・ノルマを抱えながら部門を預かるマネジャーのほとんどは、「部下とのコミュニケーション時間が十分取れない」「考えていることが分からない」「ハラスメントが恐い」など、信頼関係の構築に悩みを抱えている。「働き方改革」の時代には最早、昭和の「飲みニケ―ション」も通用しない。さらにはリモートワークも定着し、これまで以上に部下とのコミュニケーション、チームのマネジメントに大いにストレスを感じているはずだ。

そこで注目されるのが1on1ミーティングである。上司と部下が定期的に1対1で対話をし、相互のコミュニケーションを高めるもの。自由に話し合うことで、部下が目指すキャリア、抱える悩みを把握し、そのサポートを通じ自立と成長を促す手法だ。
ただ、評価者である上司から部下への一方的なコミュニケーションになりがちな人事面談や目標管理面談と変わらないケースが多く、効果が出ていないのが現状といえる。

本書は、多くの研修実績を持つ筆者が、永続的な企業の発展に繋がる1on1ミーティングの本質や具体的な方法を解説するもの。理屈ややり方(技術・段取り・質問の仕方)ではなく、実践から導き出したあり方(気持ち・信頼・人間力)の問題を重視し、精神論ではなく具体的な方法論に落とし込んだ、まさに悩めるマネジャーに向けた一冊である。

目次

  1. 序 章 あなたは悪くない。ただ、接する方向性を変えればうまくいく

    第1章 1on1ミーティングとは

    第2章 自律型人財が育つコーチングと、3つのフェーズ

    第3章 第1フェーズ:心から安心して本音を話し合える関係性を構築する--1 あり方編

    第4章 第1フェーズ:心から安心して本音を話し合える関係性を構築する--2 ソーシャルスタイル編

    第5章 第1フェーズ:心から安心して本音を話し合える関係性を構築する--3 アクション編

    第6章 第2フェーズ:メンバーからできる感とモチベーションを引き出す関わり方

    第7章 第3フェーズ:メンバーが気づき、自らチャレンジするコーチング

    第8章 鏡としてのフィードバックと、選択肢としてのティーチング

    第9章 モチベーションを引き出すとは、生命力を引き出すこと

著者・監修者プロフィール

本田 賢広(ほんだ たかひろ)

ビジネスコーチ(株)パートナーエグゼクティブコーチ。(株)セブンフォールド・ブリス代表取締役。国際コーチ連盟認定プロフェッショナルコーチ。
1994年、東京大学工学部卒、三菱銀行(現三菱UFJ銀行)入行。外資系生保などを経て、2012年、(株)セブンフォールド・ブリスを設立。17年7月、ビジネスコーチ(株)パートナーエグゼクティブコーチ就任。グロービス経営大学院MBA。エグゼクティブコーチとしてのセッション時間は2,000時間超。メガバンク、大手生保、大手IT企業、製薬メーカーなど向け研修の延べ登壇回数は1,500回を超える。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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