投資も経営もこの言葉抜きでは語れない! 21世紀の最重要キーワードESG(環境・社会・企業統治)をわかりやすくコンパクトに解説。

定価:本体900円+税
発売日:2021年02月17日
ISBN:978-4-532-11432-9
並製/新書判/240ページ
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おすすめのポイント

メディアには日々、「ESG(環境・社会・企業統治)」があふれています。この言葉を抜きには企業経営や財務戦略、株式投資は語れなくなっていますが、成り立ちや意味するところがきちんと理解されているとは言えません。単なる欧米の流行言葉ではなく、世界的なビジネスの常識となっているESGをきちんと理解しなくては後悔することになります。ESGによって企業の情報開示や経営戦略、投資家の顔ぶれなど、資本市場のエコシステム(生態系)ががらりと変わることになるのです。またバイデン次期米大統領は環境問題を重視するスタンスを示していますので、ESG重視のトレンドは加速するばかりです。
本書は、
(1)ESGの盛り上がりに「乗り遅れた」と思っている人向けの基礎的かつ包括的な解説
(2)「ESG=市場のエコシステムの変革」の切り口を提示。解説本を超えた未来予測も行う
既刊書では(2)017年刊行の『ESG投資』(日経出版刊)が信頼できる本としてロングセラーになっていますが、この数年でESGをめぐる環境は激変しています。このテーマはどうしても環境に偏った記述が多くなりがちですが、本書は投資家、ビジネスパーソン目線で、最新事情を踏まえて、バランス良くそのインパクトを解説します。

目次

  1. 第1章 マネー奔流、なぜ、いつから

    第2章 投資家が変わる

    第3章 企業が変わる

    第4章 インフラが変わる

    第5章 ESGは進化する

    第6章 ESG用語の基礎知識

著者・監修者プロフィール

小平 龍四郎(こだいら りゅうしろう)

日本経済新聞社編集委員
1988年、早稲田大学第1文学部卒。同年、日本経済新聞社入社。証券部記者として「山一証券、自主廃業」や「村上ファンド、初の敵対的TOB」などを取材。欧州総局、経済金融部編集委員、論説委員、アジア総局編集委員を経て、現職。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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