株主総会資料の電子提供、株主提案権の濫用的な行使の制限、取締役の報酬等の決定方針──。最新改正を踏まえてロングセラーを改訂。

ベーシック会社法入門<第8版>

定価:本体1,000円+税
発売日:2020年04月10日
ISBN:978-4-532-11422-0
並製/新書判/240ページ
購入画面へ進む

おすすめのポイント

2006年制定以来、改正が続けられている会社法。直近の2019年12月に成立した改正の主なポイントは、「株主総会に関する規律の見直し」と「取締役等に関する規律の見直し」の2つが柱です。

主な項目としては、1株主総会資料の電子提供、2株主提案権の濫用的な行使の制限、3取締役の報酬等の決定方針、4株式報酬等の手続、5D&O保険、会社補償、6業務執行の社外取締役への委任の要件・手続、7社外取締役設置義務化、8社債の管理、9株式交付(自社株式等を対価とするTOBなど)が盛り込まれています。

今回の改訂に当たっては、上記の改正の重要度の高いものをコンパクトに解説。ロングセラーテキストの最新版です。

目次

  1. 第1章 企業活動と法

    第2章 株式会社とは

    第3章 株式会社の機関

    第4章 株式の役割

    第5章 会社の資金調達手段

    第6章 損益の計算と分配

    第7章 会社の組織変動

著者・監修者プロフィール

宍戸 善一(ししど ぜんいち)

武蔵野大学法学部教授
1956年福島県生まれ、80年東京大学法学部卒業、同年同学部助手、85~87年カリフォルニア大学バークレー校ロー・スクール客員研究員、98~99年コロンビア大学ロー・スクール客員教授、94年成蹊大学法学部教授、2001年弁護士登録(第一東京弁護士会)、04年一橋大学大学院国際企業戦略研究科教授、18年一橋大学大学院法学研究科教授、20年より現職

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

同じジャンルの商品

もっと見る

now loading