スイカをはじめとする電子マネーが爆発的に普及しはじめた。海外の動きも活発だ。本書は、技術の基本から、法制度の課題、商店街レベルの取り組み事例まで最先端の知識をわかりやすくまとめた入門書の決定版。

定価:本体830円+税
発売日:2008年04月17日
ISBN:978-4-532-11175-5
並製/新書判/216ページ
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おすすめのポイント

スイカをはじめとする電子マネーが爆発的に普及しはじめた。海外の動きも活発だ。本書は、技術の基本から、法制度の課題、商店街レベルの取り組み事例まで最先端の知識をわかりやすくまとめた入門書の決定版。

目次

  1. まえがき

    [I] 電子マネーとは
     1 マネーから電子マネーへ
     2 電子マネーとは何か?―定義と分類―
     
    [II] 日本の電子マネー
     1 交通カードのタッチ&ゴー
     2 交通カードの集中と分散
     3 レジから現金が消える
     4 携帯がお財布になった
     5 電子マネーを導入しよう
     6 顔の見える電子マネー
     7 ネットワーク電子マネー

    [III] 世界の電子マネー
     1 はじまりは香港から
     2 アジアのA
     3 クレジットのB
     4 ヨーロッパのIC紀行
     5 電子マネーの日本史
     6 発想の転換
     
    [IV] ハーモナイゼーション
     1 標準化の国際動向―ISOとNFC(ヨーロッパとアジア)
     2 鎖国か大航海か―フェリカの冒険(日本発)
     3 電子マネー法は制定されるか
     4 EUの電子マネー指令
     5 未来予想図―電子マネーはどこへ向かうのか

    あとがきにかえて

    COFFEE BREAK

著者・監修者プロフィール

岡田 仁志(おかだ ひとし)

国立情報学研究所准教授
1965年大阪府生まれ。東京大学法学部第一類(私法コース)、第二類(公法コース)卒業。大阪大学大学院国際公共政策研究科博士前期課程修了。同研究科博士後期課程中退。博士(国際公共政策)。同研究科個人金融サービス寄附講座助手を経て、2000年から国立情報学研究所助教授。2007年より現職。総合研究大学院大学複合科学研究科情報学専攻准教授(併任)。専門は電子商取引や電子マネーなどのITサービスに対する消費者の受容行動と公共政策。
著書に、『電子マネーがわかる』(日経文庫)、『仮想通貨』(共著、東洋経済新報社)、『決定版ビットコイン&ブロックチェーン』(東洋経済新報社)などがある。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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