職場、家庭、地域社会などあらゆる場面で、人はリーダーシップの問題に直面します。では、どうすれば理論を身につけて実践にうつせるのか? いままでのやり方を反省し、持論を構築したい人のための画期的入門書。

定価:1,100円(税込)
発売日:2005年03月22日
ISBN:978-4-532-11053-6
並製/新書判/336ページ
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おすすめのポイント

職場、家庭、地域社会などあらゆる場面で、人はリーダーシップの問題に直面します。では、どうすれば理論を身につけて実践にうつせるのか? いままでのやり方を反省し、持論を構築したい人のための画期的入門書。

目次

  1. [I] いかなる意味での「入門」なのか
     (1) 実践と理論が出会う場
     (2) エクササイズで考えを整理
     (3) リーダーシップの定義
     (4) 本書の特徴
     (5) 本書の構成

    [II] リーダーシップの学び方を学ぶ
     (1) 実践的に学ぶということ
     (2) ミンツバーグがめざしてきた教育とは
     (3) 実践家のためのマインドセットからの学習
     (4) アージリスが大切にする学習とは
     (5) 使用中の理論としての持論  他

    [III] リーダーシップの定義とリーダーシップを見る視点
     (1) われわれが注目する二側面
     (2) 定義の共通項に見るいくつかの問い
     (3) 信頼性、信頼の蓄積というキーワード
     (4) この定義を身近にするためのささやかな頭の体操
     (5) リーダーの倫理観という問題  他

    [IV] 実践家のリーダーシップ持論
     1 二通りの理論――実践家の理論と研究者の理論
     2 プレゼンテーションのコツ――リーダーシップ持論のウォームアップに
     3 すぐれた実践家のリーダーシップ持論の実例(1)――R・エンリコ
     4 すぐれた実践家のリーダーシップ持論の実例(2)――J・ウェルチ
     5 すぐれた実践家のリーダーシップ持論の実例(3)――小倉昌男  他

    [V] 研究から生まれたリーダーシップ理論――貫く不動の二次元
     (1) 不動の二次元にはじめてふれたとき
     (2) PM理論の尺度とPMによる四類型
     (3) ハーバード大学のR・F・ベールズ
     (4) 相互作用分析と『12人の怒れる男』
     (5) ミシガン研究――高業績チームはどこが違うか  他

    終章 リーダーシップを身に付けるために
     (1) 実践につなげる視点
     (2) 持論づくりのロードマップ
     (3) TPOVの4分野
     (4) 持論を磨く旅の心得

    あとがきと文献案内
    COFFEE BREAK
    エクササイズ

著者・監修者プロフィール

金井 壽宏(かない としひろ)

神戸大学大学院経営学研究科教授。経営人材研究所代表
1954年神戸市生まれ。京都大学教育学部卒。同大学院経営学研究科修了。MITのPhDと神戸大学からの博士号(経営学)を取得の後、39歳で神戸大学経営学部教授。2010~12年3月、神戸大学大学院経営学研究科長・経営学部長。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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