原価の基礎概念や、実際原価計算、標準原価計算など基本的な計算手法はもちろん、投資計画策定や価格決定、業績評価への応用などについても解説。現実の経営にすぐに役立つ実践的入門書。

原価計算の知識

定価:913円(税込)
発売日:1996年08月05日
ISBN:978-4-532-10737-6
並製/新書判/184ページ
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おすすめのポイント

原価の基礎概念や、実際原価計算、標準原価計算など基本的な計算手法はもちろん、投資計画策定や価格決定、業績評価への応用などについても解説。現実の経営にすぐに役立つ実践的入門書。

目次

  1. I 原価計算とは
     1 原価計算の目的を理解する
     2 変化を迫られる原価計算
     3 原価計算学習の意味

    II 原価の概念を理解する
     1 原価とは
     2 基礎的な原価概念
     3 マネジメントに活用される原価概念

    III 原価計算の基礎
     1 原価計算の基本手続き
     2 原価計算の種類
     3 原価の費目別計算

    IV 実際原価計算の諸方法
     1 個別原価計算の特徴
     2 部門別個別原価計算の方法
     3 製造間接費の配賦計算と管理の新しい考え方
     4 総合原価計算の特徴
     5 総合原価計算の諸形態

    V 標準原価計算と原価管理
     1 標準原価計算の目的とその内容
     2 原価差異把握の方法と管理の視点
     3 原価標準の設定
     4 直接材料費の原価差異分析と差異原因
     5 直接労務費の原価差異分析と差異原因
     6 製造間接費の原価差異分析と差異原因
     7 責任会計と原価管理
     8 原価管理の重点の変化

    VI 直接原価計算と利益管理
     1 直接原価計算の目的
     2 直接原価計算方式による損益計算書
     3 CVP分析
     4 製品の収益性判断と製品組み合わせ計画
     5 線形計画法による利益計画
     6 事業部の業績評価と直接原価計算
     7 価格決定と直接原価計算

    VII 経営で活用される原価計算
     1 原価計算が活用される局面
     2 設備投資のための会計情報を提供する
     3 経営の無駄を排除する
     4 新製品開発を成功に導く一原価企画

    COFFEE BREAK

著者・監修者プロフィール

加登 豊(かと ゆたか)

同志社大学大学院ビジネス研究科教授
1953年生まれ。76年神戸大学経営学部卒業。神戸大学大学院経営学研究科教授を経て、2012年より現職。著書に、「原価企画 戦略的コストマネジメント」「原価計算の知識」「管理会計研究の系譜」など(共著含む)。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

山本 浩二(やまもと こうじ)

1954年大阪府生まれ。1978年大阪市立大学商学部卒業。1980年神戸大学大学院経営学研究科博士前期課程修了。1983年同後期課程単位取得。香川大学商業短期大学部助教授を経て、現在、大阪府立大学大学院経済学研究科教授(管理会計論、原価計算論担当)。 <主な著書>『ファジイ管理会計システム論』(大阪府立大学経済研究叢書)、『管理会計の基礎』(共著、中央経済社)、『原価計算の導入と発展』(編著、森山書店)ほか。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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