ジョセフ・S・ナイ(じょせふ・えす・ない)

ハーバード大学特別功労教授。ハーバード大学ケネディ・スクール(行政大学院)前院長。
「ソフト・パワー」の概念を提唱したことで知られるアメリカを代表する国際政治、安全保障問題の専門家のひとり。
1958年プリンストン大学卒業。1964年にハーバード大学でPh.D.(政治学)を取得し、同年より教鞭をとる。
クリントン政権時代の1993年~1994年に国家情報会議議長、1994年~1995年に国防次官補(国際安全保障政策担当)を務めるなど政府の要職も歴任。
現在、ケリー国務長官への諮問機関である外交政策委員会の一員。
リチヤード・アーミテージ元国務副長官と共に日米関係のあり方を問う超党派の政策提言に取り組んできた。
主な著書に『ソフト・パワー』『リーダー・パワー』『スマート・パワー』(いずれも日本経済新聞出版社)などがある。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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