岩畔 豪雄(いわくろ ひでお)

1897年広島県生まれ、陸軍幼年学校、陸軍士官学校、シベリア出征を経て、1926年陸軍大学校卒業。陸軍省整備局、関東軍参謀、対満事務局、陸軍省兵務局、同軍務局などを経て39年陸軍省軍事課長。41年渡米し、日米交渉で駐米大使の特別補佐官をつとめる。太平洋戦争開始後は近衛師団歩兵第五連隊長、インド独立協力機関長、第二八軍参謀長などを歴任、43年陸軍少将。戦後京都産業大学設立に参画、70年死去。主な著書に『シンガポール総攻撃』(光人社NF文庫)『戦争史論』(恒星社厚生閣)がある。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。