張 競(ちょう きょう)

張競(ちょう・きょう)
1953年、上海生まれ。
上海の華東師範大学を卒業、同大学助手を経て日本へ留学。東京大学大学院総合文化研究科比較文化博士課程修了。東北芸術工科大学助教授、國學院大学助教授を経て、明治大学教授。専攻は比較文学・比較文化、東アジア文化交流史・文化史。1994年『恋の中国文明史』で読売文学賞(評論・伝記部門)、95年『近代中国と「恋愛」の発見』でサントリー学芸賞(芸術文学部門)を受賞。
ほかの著作に『美女とは何か』『アジアを読む』『「情」の文化史』『海を越える日本文学』『異文化理解の落とし穴』『張競の日本文学診断』など多数。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。