松下 明弘(まつした あきひろ)

稲作農家。1963年、静岡県藤枝市生まれ。静岡県立藤枝北高校卒業。ダンボール製造工場勤務のあと、藤枝北高校農業科で実習助手。87年、青年海外協力隊としてエチオピアへ。帰国後は板金工場に就職し、96年から専業農家に。全国ではじめて、酒米「山田錦」の有機・無農薬栽培に成功。コシヒカリの突然変異体を発見し、巨大胚芽米「カミアカリ」として農水省に品種登録(個人農家による品種登録は静岡県初)。2000年の制度発足時から有機JAS認定を受けている。自他ともに認める「日本一の稲オタク」。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。