リー・クアンユー(りー・くあんゆー)Lee Kuan Yew

1923年シンガポール生まれ。ラッフルズ・カレッジで学んだが、日本軍の侵攻で学業を断念、戦後はケンブリッジ大学フィッツウィリアムズ・カレッジに留学。ラッフルズ・カレッジからの学友でイギリスに留学していたクワ・ギョクチューと結婚。帰国後は弁護士資格を取って活動した。54年に人民行動党(PAP)を創設し、55年選挙で初当選し、59年シンガポール自治州の首相に。63年、マレーシア連邦に合流、その後65年に独立を余儀なくされ、首相に就任。90年に首相を辞し、その後、上級相、顧問相を務めた。現首相のリー・シェンロン氏は長男。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。