熊井 英水(くまい ひでみ)

1935年、長野県塩尻市生まれ。1958年、広島大学水畜産学部(現・生物生産学部)卒。同年、近畿大学水産研究所入所。以来、ヒラメ、イシダイ、カンパチなど約20種の初の人工孵化・飼育あるいは完全養殖に成功。2002年、クロマグロ完全養殖に成功。2003年、水産分野で唯一、文部科学省「21世紀COEプログラム」に選定され、拠点リーダーを務める。2008年3月まで近畿大学水産研究所所長。現在、近畿大学理事・教授。農学博士。日本水産学会名誉会員。日本農学賞、日本水産学会技術賞・功績賞、日本水産増殖学会賞など受賞多数。 <主な著書>『近畿大学プロジェクト クロマグロ完全養殖』(共編著、成山堂書店、2010年)、『マグロをそだてる』(絵本、共著、アリス館、2009年)、『最新海産魚の養殖』(編著、湊文社、2000年)など。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。