ヘルベルト・プルチョウ(へるべると・ぷるちょう)Herbert Plutschow

カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)名誉教授。1939年スイスのチューリッヒ生まれ。高等学校教育をイギリス、フランス系スイス、スペインで受け、62年パリ大学東洋語学校卒業。64年、文部省の国費留学生として来日し、66年早稲田大学で日本文学の修士号を取得。73年、コロンビア大学で日本中世旅文学の論文により博士号を取得。UCLAで日本文学、日本文化史を教えるかたわら、日本学のさまざまな分野を研究。チューリッヒ大学客員教授などもつとめる。現在、城西国際大学国際人文学部長。 <主な著書>『江戸の旅日記――「徳川啓蒙期」の博物学者たち』(集英社新書)、『外国人が見た十九世紀の函館』(武蔵野書院)、『グランド・ティー・マスター――15代千宗室家元の茶道』『「ニッポン通」の眼――異文化交流の四世紀』(淡交社)などがある。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。