谷川 健一(たにがわ けんいち)

1921年、熊本県水俣市生まれ。東京大学文学部卒業。平凡社にて『風土記日本』『日本残酷物語』を企画編集、雑誌「太陽」初代編集長を務めた後、執筆活動に入る。73年、共編『日本庶民生活史料集成』(全20巻)で毎日出版文化賞を受賞。86年、共編『日本民族文化大系』(全14巻)で毎日出版文化賞特別賞を受賞。91年、『南島文学発生論』で芸術選奨文部大臣賞、第二回南方熊楠賞を受賞。2001年、『海霊・水の女』で短歌研究賞を受賞。1981年から自ら設立した日本地名研究所所長。87年から96年まで近畿大学教授・民俗学研究所所長。2007年文化功労者。 <主な著書・編著書>『青銅の神の足跡』『白鳥伝説』など多数。2006年から『谷川健一全集』(冨山房インターナショナル、全24巻)刊行。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。