マーク・H・マコーマック(まーく・えいち・まこーまっく)

1930年シカゴ生まれ。1954年イェール大学ロースクール卒業後、兵役を経て法律事務所に勤務。1960年にアーノルド・パーマーと代理人契約を結ぶ。これを機に、スポーツ選手のマネジメントとマーケティングを行う会社を設立し、今日のIMG(インターナショナル・マネージメント・グループ)の礎を築く。マコーマックはスポーツ選手のマネジメント・代理人業のほかにも、スポーツ大会などのテレビ放映権販売、企業コンサルティング、著作権エージェント、ファッションモデル・エージェントなどを業務とする独自のビジネス・モデルを確立し、IMGを世界的な大企業へと成長させる。2003年死去、享年72歳。彼の死後、IMGは現CEOテッド・フォーストマン率いるフォーストマン&リトル社に買収されたが、現在もなおスポーツ、エンターテインメント業界で世界長大の勢力を誇る。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。