領家 子(りょうけ たかこ)

作家。1956年、東京都墨田区生まれ。東京外国語大学ドイツ語学科中退。1995年、『夜光盃』でデビュー。歴史・時代小説を主として執筆。歌舞伎、遊芸、樋口一葉など近世情緒に関心が深い。主な作品に『八年後のたけくらべ』『なつ 樋口一葉 奇跡の日々』『九郎判官』『鶴屋南北の恋』『夏のピューマ』など。本作は『墨堤』『言問』と続く、向島を舞台にした三部作の第一作。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。