西川 潤(にしかわ じゅん)

経済学者。早稲田大学名誉教授。
1936年台湾台北市に生まれる。早稲田大学政治経済学部及びパリ大学高等学術研究院卒。早稲田大学政経学部で長年経済学史、開発経済学等の科目を担当。南北問題、開発援助、社会経済等の理論研究に取り組む。国連研修所(NY)の特別研究員を務め、パリ第一大学、北京大学等海外の大学で客員教授として教えた。97年には早稲田大学理事として、同大最初の独立大学院アジア太平洋研究科を立ち上げた。国際開発学会・日本平和学会等の理事・会長を歴任。主な著書に『新・世界経済入門』(岩波新書)、『人間のための経済学』(岩波書店、国際開発・大来佐武郎賞)、『グローバル化を超えて』(日本経済新聞出版社) 等がある。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。