五木寛之がすべての日本人に、新しい生き方を提案!

ベストセラー『百歳人生を生きるヒント』

目次

序 章 突然、百歳人生がやってきた

百歳人生に戸惑う人たち
「老い」を感じたらもちたい自覚
老人という言葉はもはや死語?
百歳人生の三つの不安
新しい人生哲学を打ち立てる

第一章 さあ準備をはじめよう

未曾有の大変動期を生きる日本人
死ねなくなる不安
これまでの人生観は通用しなくなる
世界に先駆けて人跡未踏の地にはいる日本人
「人生五十年」から「人生百年」への大変換
後半の人生は「下山」の思想
十歳ごとに人生を見直す

第二章 五十代の事はじめ

長い下り坂を歩く覚悟
「登山」より「下山」が大事
寄りかからない覚悟

第三章 六十代の再起動

群れから離れる覚悟
俗世間にありながら出家の心をもつ
あえて迷える子羊になる
孤独の中で見えてくるもの
じっくりと孤独を楽しむために
六十代は「あきらかに究める」とき
「身体語」をマスターしよう
フレイルを恐れない
呼吸は養生の基本
マインドフルネス瞑想とブッダの教え
介護世代──どこまでつくせばいいのか

第四章 七十代の黄金期

大人の黄金期とは
七十の手習い
学びの楽しさに目覚める
新しいことにチャレンジする
年代にあわせた食養生のすすめ
幸せの期待値を下げる
体験を超える想像力もある
口癖は「命まで取られるわけではない」
退屈を愉しむ

第五章 八十代の自分ファースト

八十代こそ嫌われる勇気をもつ
死の影を恐れない覚悟
独りで生まれてきて、独りで去っていくという覚悟
百歳人生をだれが支えるのか
この世からの退場の仕方を考える
思い悩んでも仕方がない経済問題
明日のことを思い煩うな
今日一日を生き抜く力

第六章 九十代の妄想のすすめ

想像力よりも妄想力を
記憶は無尽蔵(むじんぞう)の資産
回想世界に遊ぶ至福
歴史はノスタルジーの宝庫
心の乾きをうるおしてくれる郷愁
九十代に贈る杖ことば
見える世界から、見えない世界の住人に

あとがき

関連著者・監修者

五木 寛之(いつき ひろゆき)

作家
1932年福岡県生まれ。52年早稲田大学ロシア文学科入学。57年中退後、編集者、ルポライターを経て、66年『さらばモスクワ愚連隊』で小説現代新人賞、67年『蒼ざめた馬を見よ』で直木賞、76年『青春の門 筑豊篇』ほかで吉川英治文学賞、2010年『親鸞』で毎日出版文化賞。『生きるヒント』の他、『大河の一滴』、『林住期』、『風の王国』、『孤独のすすめ』、『百歳人生を生きるヒント』などベストセラー多数。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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